伊佐市議会 2019-03-20 平成31年第1回定例会(第6日目) 本文 2019年03月20日開催
主な質疑として、「一般的な世帯で大体どの程度、簡易水道料金を払っていて、市水になるとどの程度になるのか試算されているのか」と質され、「10トン程度が平均と思っている。簡易水道では1,005円程度になり、上水道で換算すると1,400円程度になると思われる」という説明です。 質疑を終わり、討議はなく、討論もなく、採決の結果、「議案第12号」は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
主な質疑として、「一般的な世帯で大体どの程度、簡易水道料金を払っていて、市水になるとどの程度になるのか試算されているのか」と質され、「10トン程度が平均と思っている。簡易水道では1,005円程度になり、上水道で換算すると1,400円程度になると思われる」という説明です。 質疑を終わり、討議はなく、討論もなく、採決の結果、「議案第12号」は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
本件は,平成23年度の簡易水道料金7万2,270円を,南九州市私債権管理条例第15条第1項の規定により放棄したので,同条第2項の規定により報告するものでございます。 放棄の理由は,南九州市私債権管理条例第15条第1項第6号に規定する,債務者死亡により相続人が相続放棄したもので,1名,5件分でございます。 以上,報告第5号から報告第7号までの説明を終わります。
姶良地区の現在の簡易水道料金につきましては、おおむね上水道の半分という現在なっております。 つきましては、今現在、水道料金の統一をするということで向けております。旧3町、それから簡易水道まで含めた形の料金の統一を今現在進めているところでございます。 以上です。 ◆8番(田口幸一君) 3回目です。
上水道料金、簡易水道料金、飲料水供給施設、各施設は加音ホールを初め、姶良市には立派な各種施設がたくさんあると思うんですが、ほかのこの3%の料金、使用料等の改定、値上げを実施されるのか、影響額はもう先ほどの答弁書でわかります。 利用者への通知というのもちょっと書いてありましたけど、利用者にはいつの時点でどのような手段で知らせるのか。
水道事業は公営企業法の適用で独立採算が基本原則であり,霧島市は合併協定項目の取り扱いにおいて,上水道・簡易水道料金においては,新市において5年間で統一するとされていることに伴い,平成22年10月より料金の統一を行っていますが,企業・一般家庭のみが統一され,墓地や神社,公園などはまだ手つかずの状態であります。
歳入につきましては,簡易水道料金の改定及び各月検針の実施に伴う影響額及び公債費の利子償還金の減額分をそれぞれ使用料と一般会計繰入金から減額し,不足する財源については財政調整基金からの繰入金を増額して調整するものでございます。 次に,議案第49号平成24年度南九州市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について御説明を申し上げます。
答弁、簡易水道料金は統一されておりません。漆地区については、上水道と同じ料金体系です。 質疑、旧加治木町の上場地区簡易水道施設の配水池は霧島市溝辺町にあるが、当初からの経過について説明を。 答弁、水源が西と東にありますが、西の水源を探しましたが見つからなかったため、溝辺町竹山水源地から現在一日六百トンをもらい、土地代を霧島市に支払っております。
合併協定項目の取り扱いにおいて,「上水道・簡易水道料金については,新市において5年間で統一する」とされているとの説明の後,詳細については管理課長より説明があり,水道料金について,基本料金はメーター口径13mmから200mmまでの10段階であり,口径別に13mmが490円,20mmが890円,25mmが1,300円,30mmが1,920円,40mmが3,260円,50mmが5,400円,75mmが1万
合併協議の中で,「上水道・簡易水道料金については,新市において5年間で統一」することになっております。水道料金の統一に当たりましては,旧1市6町の現状把握や今後の水需要,給水人口の予測,及び水道施設の更新・新設等を行うため,平成19年度から28年度までの10年間の霧島市水道事業基本計画を18年度に策定いたしました。
一方,新市におきまして調整することとされておりました合併協定項目のうち,地方税の取扱いや上水道,簡易水道料金の統一など,未調整項目が課題として残されており,今後の大きな課題でございます。
新市において調整することとされていた合併協定項目のうち,地方税の取扱いや上水道・簡易水道料金の統一など,未調整項目が残されておりまして,それらの早期調整が残された課題と考えております。
合併協議会で上水道,簡易水道料金については5年間で統一する旨,協議されていますので,22年度までに新料金体系が示されるものと思います。現在の水道料金を比較しますと,一般家庭で月30t使用したとき,一番高い隼人町は4,190円の料金に対し,一番安い牧園町は2,810円で,その差は1,380円で大きな開きがあります。
審査の過程で、施設の修繕等もあることを想定しながら、輝北簡易水道料金改定等は考えないのかと質疑があり、これについては、水道事業は特別会計としての独立採算を基本とするが、今回は緊急を要する施設の修繕等から、国の追加経済対策事業を活用することとなり、今後の水道料金改定は、鹿屋串良地域とあわせた形での統一を考えたいとのことであります。 以上で報告を終わります。
その中で市民の負担を伴う調整項目は,都市計画税の新たな区域と税率,国民健康保険税,保育料,上水道・簡易水道料金,下水道使用料等の項目がありました。そして保育料につきましては11月で既に規則を定め,また,国民健康保険税についても今議会に条例改正を提案しており,それぞれ来年4月から実施の予定といたしております。